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最終更新日 2026.06.01

奄美大島で最高の思い出を!夏休みの旅行特集

真っ青な海に緑豊かな森、多様な生き物と独自の文化が息づく奄美大島。夏休みの旅先として、自然もアクティビティも文化体験もバランスよく楽しめる魅力が詰まっています。

小さなお子さま連れの家族からカップル、三世代旅行まで、誰もが思い思いの楽しみ方で過ごせるのが奄美大島の大きな魅力。今年の夏は、心に残る特別な時間を奄美で過ごしてみませんか?

目次

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      夏にこそ楽しみたい!紺碧の奄美大島の海

      夏の奄美大島でぜひ楽しんでいただきたいのが、真っ青に輝く海。明るい日差しが高い角度から差し込む夏は、海の青い色も鮮やかさを増します。

      見ていてももちろん目に美しい奄美の海ですが、水中も明るく、気温・海水温が高いので快適に楽しめます(日焼け対策はお忘れなく!)。

      3歳から参加できるシュノーケリング

      海の楽しみ方といえばダイビング、SUPなどもありますが、手軽に幅広い年齢から参加できるのがシュノーケリングです。ライフジャケットを着用し、浮き輪も使えるシュノーケリングは、3歳から参加できます。

      ゴーグルで海の中をのぞいてみると、サンゴや熱帯魚がたくさん!ウミガメが棲むビーチもあって浜から会いに行けます。ファミリーや三世代で一緒に思い出を作るのにぴったりの体験です。

      活発になる生き物観察も夏の醍醐味

      多様性に富む奄美大島の生き物

      奄美大島が世界自然遺産に登録された理由の一つが、固有種を含む生き物の多様さです。
      山・川・海・マングローブと変化に富む微地形が、多様な生き物の生息環境を提供してきました。

      夏はナイトツアーにも行きやすい

      アマミノクロウサギ
      オットンガエル
      リュウキュウコノハズク
      リュウキュウアカショウビン

      もともと温かい気候の奄美大島では、生き物たちの活動も夏に活発になります。その上、夏は夜でも気温が高いのでナイトツアーにも繰り出しやすいと言えるでしょう

      夜の森ではカエルや鳥も活動、目にすることができる動物が増えます。夏の夜は生き物観察にコンディションのよい時期と言えます。

      ただしハブの活動も同じように活発になりますので、ナイトツアー参加時はガイドの指示を守るようにしましょう。

      施設でも生き物観察・ふれあいできる

      小さなお子さん連れなど体力面を考慮すると夜の生き物観察ツアーやシュノーケリングといったアクティビティへの参加は難しいかも…。
      そんな方でも生き物を観察し触れ合える施設が奄美大島にはあります。

      Kuru Guru(くるぐる)

      Kuru Guru(くるぐる)は奄美野生生物保護センター近くに新しくオープンしたアマミノクロウサギの保護研究施設。体験型の展示でクロウサギの生態や人とのかかわりについて学ぶことができます。野生復帰できないクロウサギを昼夜逆転した部屋で飼育し、クロウサギが活動する姿を見学できるコーナーもあります。

      奄美海洋展示館

      ウミガメが泳ぐ奄美海洋展示館の水槽
      奄美海洋展示館でのウミガメの餌やり
      奄美海洋展示館外観

      大浜海浜公園にある奄美海洋展示館では、大水槽でウミガメや奄美にいるなじみの深い魚が泳いでいます。このウミガメには餌をあげる体験もできます。奄美の海を形づくるサンゴの生態や、ミステリーサークルのような産卵床を作ることで話題になったアマミホシゾラフグについての紹介・解説も。貝殻などを使ったクラフト作りやキーホルダー作りの工作体験もできるので、持ち帰る思い出作りもできそうです。

      生き物観察のアクティビティは自然が相手のこと。かなりの確率でお目当ての生き物に会えるものの、時にはどうしても出会ないこともあります。
      こうした施設があればそんな万一の時でもバックアップのプランが立てられるので安心ですね!

      混みすぎない奄美大島でプライベート感のある滞在を

      実は意外と広い奄美大島。日本の離島の中では佐渡島に次ぐ2番目の大きさです。そんな奄美大島ですが、入域するための交通のキャパシティが限られているのが実情です。
      ビーチや観光先も散在しているため、行った先々では比較的ゆとりを感じられることでしょう。

      また宿泊施設でも客室数の多い大型ホテルがなく、パブリックスペースが混みすぎて不快な思いをすることも少ないと思います。

      特に南部のリゾート the scene は特にプライベート感満載です。ゲストルームの一面は広いガラス張りで、大島海峡とその先に横たわる加計呂麻島を一望。美しい景色を貸し切りで楽しむことができます。

      奄美の歴史・文化を体感してみんなで一緒に振り返る共通体験

      奄美大島の歴史はとても起伏に富んでいます。時期により琉球、薩摩、米軍と様々な支配を受けてきた歴史的な経緯があり、それが食をはじめとする文化や生業にも影響を与えているのです。

      頭で理解しようとすると簡単ではない歴史や文化ですが、体感で触れることができるのが奄美大島のいいところです。ここではその一例を取り上げてご紹介します。

      鶏飯|薩摩藩の役人をもてなした料理

      奄美大島の代表的な島グルメといえば鶏飯(けいはん)。鶏肉や干しシイタケ、錦糸卵などの具をご飯に載せ、鶏の出汁が効いたスープをかけていただきます。
      鶏飯はもともと薩摩藩の役人を出迎えるために生まれたといわれています。
      お店ごとに味が違うので、食べくらべてみるのも面白いでしょう。

      黒糖焼酎

      奄美群島だけで製造されている島のソウルドリンクが黒糖焼酎です。米麹で仕込んだもろみにサトウキビから精製した黒糖を溶かし入れて製造します。芋や麦など農産物そのものではなく、加工品を材料にするのも黒糖焼酎の珍しいところです。

      奄美群島での黒糖を使った焼酎作りは、少なくとも江戸時代には記録が残っています。アメリカ軍の占領下から復帰する際、当時の酒税法では糖質を原料とするお酒はスピリッツの中のラムという扱いになり、高い税がかかるはずでした。そこで奄美の酒造組合が陳情を行い、「米麹を併用すること、地域は奄美群島内に限ること」を条件に、焼酎としての製造が認められることになりました。だから黒糖焼酎は奄美群島でしか製造されていないのです。

      大島紬・泥染め

      奄美大島を代表する伝統工芸品が大島紬です。その軽い着心地と緻密で精巧な柄で世界三大織物の一つに数えられます。
      大島紬の緻密な模様は、設計図に従って正確に糸を染め、細かいズレを修正しながら織るという特殊な製法で描かれています。正確に糸を染めるためには、染めない部分をいったん強く締めて織る「締め機(しめばた)」という工程があり、織ったものを染めた後、再びほどいて糸にしているのです。

      また、染める工程では、シャリンバイという木のチップを煮出して発酵させた液と泥田での染めを80回以上繰り返す泥染めによって美しい黒色を出しています。 このように大島紬の製造工程は30~40に細かく分かれ、それぞれの工程が熟練の技を必要とするため、専門の職人による分業制で作られています。島内には工程を見学できたり、織り・着付け体験できる工房があります。

      こんな夏休みを過ごしたい方へ

      夏の奄美大島は、海や森で思い切り遊んだり、生き物を探したり、ゆったり島時間を楽しんだりと、過ごし方によってさまざまな魅力があります。 「今年の夏休みをどんな時間にしたいか」に合わせて、奄美大島ならではの旅の楽しみ方をご紹介します。

      子どもに自然体験をさせたい

      ウミガメ・アマミノクロウサギ

      夏の奄美大島では、ウミガメシュノーケリングや夜の野生生物観察など、島ならではの自然体験を楽しめます。実際に生き物を探したり、夜の森を歩いたりする体験は、きっと自由研究のテーマ探しや、普段できない学びの機会になるでしょう。
      「ただ観光するだけではなく、自然の中で思い出に残る体験をしたい」というご家族にぴったりの過ごし方です。

      生き物との出会いを楽しみたい方へ

      ウミガメシュノーケリングと夜の野生生物観察を組み合わせた、生き物好きに人気のツアーです。昼と夜、それぞれの奄美大島の自然を体験できます。

      奄美大島の生き物三昧 ウミガメシュノーケリング&夜の生き物観察付ツアーはこちら

      海も森も思い切り遊びたい

      シュノーケリング・マングローブカヌー・金作原

      せっかく夏の奄美大島へ行くなら、海だけでなく森や川もまとめて楽しみたいところです。シュノーケリングで海を楽しみ、マングローブカヌーで静かな水辺を進み、金作原の森を歩く。奄美大島では、一つの島の中でさまざまな自然体験ができます。
      アクティブに体を動かしながら夏休みらしい時間を過ごしたい方に人気の旅スタイルです。

      海・川・森をまとめて楽しみたい方へ

      シュノーケリング、マングローブカヌー、金作原トレッキングを組み合わせた人気プランです。短い日程でも奄美大島の自然を幅広く体験できます。

      奄美大島 海・川・森を巡る3大体験ツアーはこちら

      人混みを避けてゆったり過ごしたい

      倉崎海岸

      「夏休みの旅行は好きだけれど、人が多すぎる場所は少し疲れてしまう」という方も多いのではないでしょうか?奄美大島は、沖縄の人気観光地と比べると、比較的ゆったりとした空気が流れています。海辺でのんびり過ごしたり、カフェを巡ったり、夕暮れを眺めたり。予定を詰め込みすぎず、自分たちのペースで夏休みを楽しめるのも魅力です。

      自分たちのペースで旅を楽しみたい方へ

      宿泊や交通をまとめて手配しながら、現地では自由に過ごせるフリータイム中心のツアーです。気になるカフェやビーチを巡りながら、ゆったりとした島時間を楽しめます。

      奄美大島フリータイムツアーはこちら

      家族みんなで思い出を作りたい

      アダンの木

      小さなお子様連れのご家族や三世代旅行では、「みんなが無理なく楽しめるか」を大切にしたいもの。奄美大島には、マングローブカヌーや集落散策など、幅広い世代で一緒に楽しみやすい体験があります。自然や文化にふれながら同じ景色や時間を共有できるのも、島旅の魅力です。

      親子・三世代旅行を検討中の方へ

      自然体験と島文化体験をバランスよく楽しめる、ゆったりした行程のツアーです。小さなお子様からご年配の方まで参加しやすい内容になっています。

      親子・三世代で楽しむ奄美大島ツアーはこちら

      島旅らしい特別な夏休みにしたい

      奄美群島

      長い休みが取れる夏休みだからこそ、少し足を延ばして島を巡る旅を楽しむのもおすすめです。奄美大島だけでなく、加計呂麻島や奄美群島まで訪れると、島ごとの景色や空気感の違いも感じられます。フェリーで島を渡ったり、昔ながらの集落を歩いたりと、“移動そのものが思い出になる”のも島巡りならではの魅力。
      海水浴やアクティビティ中心の旅行とは少し違う、ゆったりした島時間を味わいたい方にもおすすめできる過ごし方です。

      加計呂麻島まで足を延ばしてみたい方へ

      奄美大島だけでなく加計呂麻島にも宿泊し、島ごとの風景や暮らしの違いを楽しめる周遊ツアーです。フェリーで島を渡る時間も旅の思い出になります。

      奄美大島&加計呂麻島周遊ツアーはこちら

      奄美群島をもっと深く巡りたい方へ

      奄美大島だけでなく、奄美群島の複数の島を巡るロングステイ型のツアーです。長めの夏休みを利用して、島ごとの個性をじっくり楽しめます。

      奄美群島周遊7日間ツアーはこちら

      よくある質問

      Q. 奄美大島の夏休み旅行はいつ頃までに予約すればよいですか?

      A.夏休み期間、とくに7月下旬から8月中旬は航空券や宿泊施設の予約が集中します。人気の日程は数か月前から埋まり始めるため、旅行日程が決まったら早めの手配がおすすめです。レンタカーの台数にも限りがあるため、現地で自由に観光したい方は特に早めの予約を検討しましょう。

      Q. 夏の奄美大島は子ども連れでも楽しめますか?

      A.はい。マングローブカヌーや海遊び、生き物観察など、お子様と一緒に楽しめる自然体験が豊富です。夏休みの自由研究のテーマにもなりやすく、親子で思い出を作りたい方にも人気があります。

      Q. 夏の奄美大島ではどんな生き物に出会えますか?

      A.海ではウミガメ、森ではアマミノクロウサギをはじめとした奄美固有の生き物に出会える可能性があります。特に夜の野生生物観察では、昼間とは違った奄美大島の自然を体験できます。

      Q. 夏休みの奄美大島は混雑しますか?

      A.夏休み期間は旅行者が増えるものの、沖縄本島や石垣島などと比べると比較的ゆったり過ごしやすい傾向があります。一方で、航空券や宿泊施設、レンタカーは混み合うため、早めの予約がおすすめです。

      Q. 夏の奄美大島は台風の影響がありますか?

      A.奄美大島は台風シーズンにあたるため、天候によって交通機関やアクティビティに影響が出る場合があります。ただし、台風が接近していない期間は夏らしい青い海や豊かな自然を楽しめます。旅行前は天気予報や運航情報を確認しながら準備を進めると安心です。

      さあ、奄美大島へ出発!思い出に残る夏休みを

      奄美大島の夏は、青く透き通る海や多彩な生き物との出会い、豊かな歴史文化体験など、心に残る体験が盛りだくさん。子どもから大人まで、誰もが自分らしく楽しめるアクティビティがそろっているので、家族旅行にもカップル旅行にもぴったりです。

      今年の夏は、自然と文化に包まれる奄美大島で、特別な思い出を作ってみませんか?

      ■ 夏休みの奄美大島旅行は早めの準備がおすすめです

      夏休み期間の奄美大島は、航空券や宿泊施設に加え、レンタカーや人気アクティビティの予約も早い段階で埋まり始めます。特に家族旅行や三世代旅行では、人数が多いほど条件に合う宿泊施設が限られるため、日程が決まったら早めの検討がおすすめです。
      当店のパッケージツアーでは、航空券・宿泊・現地体験をまとめて手配できるため、旅行準備の負担を軽減できます。「どのツアーが自分たちに合うかわからない」という場合も、お気軽にご相談ください。

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